助詞選択課題|無料プリント・脳トレ・高齢者・失語症・リハビリ

格助詞選択問題 言語課題

助詞選択課題

失語症のリハビリテーションや自主練習に活用できる、助詞・助動詞の選択問題を無料でダウンロードできます。

文章の( )に入る言葉を、2つの選択肢から選ぶ形式のプリントです。

A4サイズのPDFで、印刷してすぐに使用できます。

助詞・助動詞 選択問題とは

助詞や助動詞は、短い言葉ですが、文章の意味や文同士のつながりに関わる重要な要素です。

例えば、

わたし( は / が )病院に行きます。

手を洗っ( て / が )食事をします。

このケーキ、とてもおいし( そうだ / なさそうだ )。

このように、文章の前後を読みながら、自然な言葉を選びます。

本教材では、日常生活で使われる身近な文章を中心に、助詞や助動詞の選択問題を収録しています。

2つの選択肢から選ぶ形式のため、書字による回答が難しい場合でも、指さしや口頭での回答など、状態に合わせた方法で取り組むことができます。

このプリントで取り組めること

本教材では、次のような内容に取り組めます。

  • 文の前後を読み、適切な言葉を選ぶ
  • 助詞の違いによる文章の意味を確認する
  • 助動詞を含む文章を読む
  • 文章全体の意味を考える
  • 正しい文を声に出して読む

助詞や助動詞の使い方は、文脈によって変わることがあります。

そのため、単語だけを見るのではなく、文章全体を読みながら選択することがポイントです。

問題の形式

問題は、文章の中に空欄があり、2つの選択肢から適切な言葉を選ぶ形式です。

例題①

わたし( は / が )病院に行きます。

答え:

「わたしは病院に行きます」となります。

例題②

手を洗っ( て / が )食事をします。

答え:

「手を洗って食事をします」となります。

例題③

このケーキ、とてもおいし( そうだ / なさそうだ )。

答え:そうだ

見た目から「おいしそうだ」と表現する文章です。

このように、文章の意味や前後のつながりを確認しながら答えを選びます。

収録されている問題

本プリントには、日常生活に関連する文章を使った助詞・助動詞の選択問題を収録しています。

助詞

「は」「が」「を」「に」「で」「へ」「と」など、日常生活でよく使われる助詞を扱います。

自転車( で / と )移動します。

友人( と / より )話しました。

文章の内容に合う言葉を選びながら取り組みます。

接続助詞

「て」「が」「けれど」「から」「ので」など、文と文をつなぐ言葉を扱います。

行きたい( が / けれど )今日は用事があります。

手を洗っ( て / が )食事をします。

前後の文章を読み、どのようにつながっているかを確認します。

助動詞

「た」「ている」「そうだ」など、文章の意味に関わる表現を扱います。

ちょうどご飯を食べ( た / ている )ところです。

この料理はおいし( そうだ / なさそうだ )。

文章全体を読みながら、適切な表現を選びます。

基本的な使い方

① 問題文を読みます。

② ( )に入る言葉を、2つの選択肢から選びます。

③ 選んだ答えを記入します。

④ 必要に応じて、正しい文章を声に出して読みます。

書字が難しい場合は、選択肢を指さしたり、口頭で答えたりする方法でも取り組めます。

取り組み方のポイント

答えに迷ったときは、文章全体をゆっくり読んでみましょう。

「どちらの言葉を入れると、自然な文章になるか」を考えながら取り組むことがポイントです。

必要に応じて、次のような方法も活用できます。

  • 問題文を声に出して読む
  • 選択肢を入れた文章を両方読んで比べる
  • 前後の言葉を確認する
  • 正しい文章をもう一度読む
  • 指さしや口頭で回答する

正解することだけでなく、文章を読んで考える過程も大切にしながら取り組んでみてください。

ご家族や支援者の方へ

ご家族や支援者の方が一緒に取り組む場合は、すぐに答えを伝えるのではなく、本人が考える時間を確保することをおすすめします。

答えに迷っている場合は、

「もう一度文章を読んでみましょう」

「どちらを入れると自然に聞こえますか?」

「前後の言葉を見てみましょう」

などの声かけをして、一緒に文章を確認することができます。

誤答した場合も、正解だけを伝えるのではなく、正しい文章を一緒に読み直してみましょう。

また、書字が難しい場合は、指さしや口頭での回答など、その方に合った方法で取り組めます。

取り組む量の目安

一度にすべての問題に取り組む必要はありません。

疲れや集中力に合わせて、数問ずつ取り組む方法もあります。

例えば、

  • 1回に5問程度取り組む
  • 1ページずつ進める
  • 疲れたら休憩する
  • 体調に合わせて取り組む量を調整する

など、無理のない方法でご活用ください。

医療機関やリハビリテーションの場で使用する場合は、担当する言語聴覚士などの専門職の方針に合わせてご利用ください。

こんな方におすすめ

  • 助詞や助動詞の選択問題に取り組みたい方
  • 失語症の自主練習用プリントを探している方
  • 文章を読みながら言葉を選ぶ練習をしたい方
  • ご家族と一緒に言語課題に取り組みたい方
  • 病院や施設で使用できる教材を探している方
  • デイサービスや訪問リハビリで使える教材を探している方
  • 言語聴覚士などの専門職の方

※本プリントは、失語症などの状態を評価・診断するための検査ではありません。必要に応じて、医療機関や専門職による評価・指導を受けてください。

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格助詞

副助詞

接続助詞

助動詞

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まとめ

助詞・助動詞の選択問題は、文章の前後を読みながら、適切な言葉を選ぶ形式のプリントです。

2つの選択肢から答えを選ぶため、文章を読みながら無理なく取り組むことができます。

問題文を声に出して読んだり、選択肢を指さして答えたりするなど、取り組む方の状態に合わせてご活用ください。

ご家庭での自主練習や、医療機関・施設でのリハビリテーション、デイサービスなどの活動教材として、ぜひご利用ください。