STコラム

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高次脳機能のリハビリにおける「計算プリント」の効果と向き合い方

「計算プリントは高次脳機能のリハビリに本当に効果がある?」そんな疑問に対し、脳活動のメカニズムや検査数値の変化などの研究報告を基に考察します。単なる作業で終わらせず、実際の生活場面に繋げていくための向き合い方。
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抹消課題でわかる「注意力」と脳の働き

注意機能や半側空間無視(USN)の評価で用いられる抹消課題について、認知心理学や脳科学の知見を交えて紐解きます。正答数だけでなく、探索戦略(プロセス)に現れる情報処理特性を理解するための手がかりを整理しています。
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脳のリハビリで「自主トレ」が重視される理由

高次脳機能障害のリハビリでなぜ自主トレが重視されるのか、脳の可塑性やメタ認知などの理論を交えて解説します。単なる脳トレではない、病院での訓練を日常生活につなげるための意味をまとめています。
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その自主トレ、難しすぎませんか?「難易度」のヒント

リハビリでよく使用される「脳トレプリント」。「簡単すぎると、やる意味がないのでは?」そんな風に思われる方も多いかもしれません。でも実は、「ただ難しければ良い」というわけではないことが、さまざまな研究で分かってきています。今回は、脳にとって最...
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脳トレって本当に意味あるの? 科学の視点で読み解いてみる

「脳トレで認知症予防」はどこまで期待できるのでしょうか。最新の研究知見をもとに、脳トレの可能性と現状の課題を整理しました。特定の課題の上達が生活にどう影響するのか、近年注目される「認知予備能」や、運動を含む包括的な生活習慣の重要性とあわせて一緒に考えてみましょう。