無料で印刷できる時計の読み方プリントです。
A4サイズ・PDF形式でダウンロード可能。印刷してすぐ使えます。
1つのPDFに、問題10個が入っており、難易度はやさしい、むずかしい、の2種類です。
ダウンロードは画像の下にあります。
【このプリントの狙い】
「むずかしい」レベルでは、5分単位や1分単位の細かい読み取りに挑戦します。これは脳内の「目盛りを数える力」と「5の倍数の計算」を同時に使う、より高度な脳トレーニングになります。日常生活において「バスが来るまであと7分」「3時15分に薬を飲む」といった、正確なスケジュール管理能力を維持・向上させることを目的としています。
【リハビリ職としての注目ポイント】
細かい目盛りを追う作業は、集中力(注意の持続)と、視覚情報を細部まで処理する力を必要とします。STとしては、単に時間が読めるかだけでなく、「長い針と短い針を混同していないか」「目盛りを一つひとつ正確に数えられているか」を観察します。こうした緻密な作業の積み重ねが、生活の中での小さなミスを防ぎ、自立した生活を送るための自信へと繋がります。
【現場で役立つ活用アドバイス】
もし難しく感じる場合は、「まずは長い針(分)だけ読む」「次に短い針(時)を読む」と、作業を2段階に分けて提示してみてください。一つずつ処理することで脳の混乱を防ぎ、着実に解き進めることができます。

