無料で印刷できる時計の読み方プリントです。
A4サイズ・PDF形式でダウンロード可能。印刷してすぐ使えます。
1つのPDFに、問題10個が入っており、難易度はやさしい、むずかしい、の2種類です。
ダウンロードは画像の下にあります。
【このプリントの狙い】
この「やさしい」レベルでは、時計の基本構造を正しく理解し、時間の「おおまかな把握」をスムーズにすることを目指します。長い針が「12」や「6」を指している状態は、視覚的にもルールが分かりやすく、混乱しにくいのが特徴です。まずは「正解できる」という自信を深め、日常生活の中で「今、何時かな?」と時計に目を向けるきっかけ作りとして活用します。
【リハビリ職としての注目ポイント】
数字と針の位置関係を正しく認識できているかを確認します。特に、短い針が「数字と数字の間(例:3時半のときの3と4の間)」にあることを正しく読み取れるかは、空間認知機能の重要なチェックポイントです。この基礎がしっかりすることで、次のステップである「分単位」の細かい理解へと繋がります。
【現場で役立つ活用アドバイス】
「12は0分、6は30分」というルールを大きな文字で横に書いておくなど、ヒントを出した状態で取り組んでもらうのも効果的です。答えが合っていること以上に、針の動きと時間の概念が結びつく実感を大切にしましょう。

