無料で印刷できる迷路プリントです。
難易度は、やさしいもの〜むずかしいものまであります。
迷路に取り組むことで、集中して取り組む集中力、ルートを見落とさない注意力、たどった道を覚えておく記憶力、ゴールまで道筋を考える遂行機能、行き止まりで切り替えができる柔軟性、図形を把握する視空間認知力、などの維持・向上に期待できます。
1つのPDFに、10種類入り。
A4サイズ・PDF形式でダウンロード可能。印刷してすぐ使えます。
↓こちらは解答です。
【どんなトレーニング?】
この迷路は、分かれ道の数を増やし、判断する回数を多く設定しています。右か左か、常に小さな判断を繰り返すことで、脳の「決断力」と「集中力」をバランスよく刺激します。こうした「選ぶ」作業の繰り返しは、日常生活でのとっさの判断や、多くの情報から必要なものを選び取るスピードを速める練習になります。
【言語聴覚士のポイント】
リハビリでは、分かれ道で迷ったときの「様子」や「手の動き」に注目します。迷ってもすぐに次の行動に移れるか、あるいは慎重に考えすぎて止まってしまうかを見ることで、その方の情報の処理のクセを把握します。STとしては、一つ一つの分かれ道を自分の力でクリアしていくプロセスを大切にし、脳の「自分でできた」という自信と、物事を進める力を高めるアプローチを行います。
【使い方のコツ】
迷ったら、一度鉛筆を置いて休憩しましょう。視点を変えて一歩ずつ着実に進むことで、最後までやり遂げる集中力が身につきます。
