迷路・やさしい(注意力トレーニング)|無料プリント・脳トレ・高齢者・認知症予防・リハビリ

迷路・かんたん(注意力トレーニング)|リハラボST・無料プリント 迷路

無料で印刷できる迷路プリントです。

難易度は、やさしいもの〜むずかしいものまであります。

迷路に取り組むことで、集中して取り組む集中力、ルートを見落とさない注意力、たどった道を覚えておく記憶力、ゴールまで道筋を考える遂行機能、行き止まりで切り替えができる柔軟性、図形を把握する視空間認知力、などの維持・向上に期待できます。

1つのPDFに、10種類入り。

A4サイズ・PDF形式でダウンロード可能。印刷してすぐ使えます。

 

【どんな効果があるの?】

このレベルの迷路は、まずは「目で道を追い、正しく手を動かす」という基本動作をスムーズにすることを目的としています。道幅を広く設定しているため、手が少し震えてしまう方や、細かい作業が苦手な方でも、はみ出さずにゴールする達成感を味わいやすくなっています。 この「目で見た通りに筆記用具を動かす力(目と手の協調)」は、食事の際に箸を正確に動かしたり、ボタンを留めたりといった、日常の何気ない動作を支える大切な基礎訓練にもなります。

【言語聴覚士が見ているポイント】

リハビリの視点では、迷路の壁を意識して進めているか、行き止まりを事前に察知できているかを確認します。やさしい迷路で確実にゴールできることは、脳の「注意機能」が安定している証拠です。 また、迷路の全体をぼんやり眺めるのではなく、一歩先を予測して判断する「予見性」の第一歩として活用します。STとしては、無理なく成功できる課題を提供することで、リハビリへの意欲(モチベーション)を高め、脳の活性化を促すきっかけにします。

【楽しく取り組むためのヒント】

まずは、指で道をなぞることから始めてみましょう。広い道を通ってゴールまでたどり着く感覚を掴むことが大切です。次に色鉛筆などを使って実際に書いてみましょう。